マダムとおしゃべり館のびしょ濡れ美熟女とテレビ電話エッチ
今回の「ユーザー厳選!!アダルトライブチャット実体験レビュー」は、ランボーさん(48歳 男性 千葉県 自営業)からいただいた投稿です。
休みが平日になることが多いランボーさんは昼間から風俗に行くことに抵抗があるそうで、「マダムとおしゃべり館」をよく利用するそうです。
サイトに訪れてすぐに気になる熟女を見つけ、早速2ショットを開始しました。
女優のような顔立ちをした彼女はセックスレスでかなりムラムラしており、ビデオ通話エッチを開始。
前戯を始めると彼女は恥ずかしながらもランボーさんの言葉通り愛撫で感じ始めるのです…。
何だかお互いに波長が合い、とても興奮した笑顔の可愛らしい熟女との体験談を投稿いただきました。
仕事柄、平日休みが多い私は、昼間からムラムラする事も少なくありません。
かといってこの年で真っ昼間から風俗に行く、というのもなかなか辛いものがあります。
そういった私にとって何気に便利なのが、マダムとおしゃべり館です。
マダムとおしゃべり館を利用すれば、暇な熟女を直ぐに見付けて、ビデオ通話でツーショットで話す事が出来ます。
その日も、マダムとおしゃべり館を訪れて直ぐ、42歳のアサミさんという好みの女性を見付け、直ぐに2ショットを開始する事が出来たのです。
セックスレスのあまり欲求不満な熟女とビデオ通話エッチ
ちなみの彼女は、42歳にしては少し若く見え、ぱっと見は女優の中越典子に似た顔立ちの美女でした。
それなのに旦那さんとはもう1年近くセックスレス状態であるらしく彼女もムラムラしているという話だったので、回りくどいのは面倒な私は直ぐにビデオ通話エッチを開始したのです。
「今からリアルに想像してみてよ?今、アサミさんの背後からから抱き寄せつつ、胸を揉み始めたよ」
画面の向こうの彼女は、少し恥ずかしそうな表情を浮かべながら、私の言葉通りの想像をしつつ自分の胸を揉み始めました。
「胸を揉みながら、首筋にツーと舌を這わせるよ」
「あっ、そこを舐められると少しぞくっとします」
彼女はそう言いながら、上手く想像しているらしく、本当に少し身体をびくつかせました。
「じゃあお次はアサミさんの身体をくるっと向きを変えて、キスをするよ。ねっとり舌を絡ませながら濃厚なのを‥‥」
「あっ、舌と舌が絡みあってとろとろして、凄く気持ちいいです」
彼女はかなり従順なタイプらしく、目をつぶり私の言う通り想像してくれている様子です。
「じゃあ今度は、上を脱いで直接、胸を揉んでもいい?」
「え、あ、はい。恥ずかしいけど、そうして欲しいです」
彼女は来ていたシャツを脱ぎ、下の黒いブラも取って胸を露わにしてくれました。
色白な彼女の白い胸は小ぶりで形は整っていましたが、少し大きめな乳首がしっかりたっていたのです。
「凄く綺麗なおっぱいだね。それにピンと隆起している乳首が凄くいやらしくて、舐めずにはいられないよ」
「いやっ!恥ずかしいので、ガン見しないでください」
「じゃあアサミさんの右の乳首を、甘噛みしつつ舌先でレロレロ、レロレロと舐めてみるよ」
素直な彼女はその感触を再現しようと、右の乳首を掴みつつ指先で乳首をいじり出しました。
画面越しに私にガン見されている、という状況も後押ししているのでしょう。
彼女は、口を半開きにしつつ乳首をいじり、「ああああっ」と声を漏らし少し身体をくねらせ始めました。
「今度は下も脱いでパンツ1枚にするよ」
彼女は素直に従い、少しトロンとした顔で立ち上がりズボンを脱いだのです。
「右乳首を舌で舐めながら、同時にパンツの上からクリをいじってあげるよ」
パンツ1枚状態の彼女は、当然その状況も再現すべく、右手で乳首をいじりながら左手で、クリをいじり始めました。
相当身体も敏感になっているらしく、はっきりと身体をくねられながら「あああああ」と声を漏らし出したのです。
「ねえ、今パンツどうなってる?」
私がこの様に尋ねると彼女はよがりながら、こう答えました。
「もうぐしょぐしょで、恥ずかしい位に凄くぐしょぐしょです」
そう答えながらも手は止まらずいじり続けたのです。
その結果、「あああああん」と少し大きな声を上げながら、仰け反ったので、どうやらいった様子でした。
私も私で画面の向こうで繰り広げられる、余りにも生々しいエロスな光景に、もう我慢出来ません。
「少し早いけど、もういれていい?」
すると彼女は、いった後の少しトロンとした表情でこう答えました。
「いれて下さい。私も今、凄くあたなのが欲しいです」
私はその言葉にも興奮し、フル勃起状態の股間を取り出したのです。
その上で、「じゃあいれるよ」と言いつつ、彼女のアソコに見立てたオナホに挿入しました。
後は私自身も想像力を駆使して、彼女とやっている光景を脳裏に浮かべながら腰を振ります。
彼女も彼女で、俺の股間に見立ててバイブを挿入しているらしく、ブイーンという音と「あああああ!」という声と、クチャクチャとアソコが鳴っている音が混じりあって聞こえて来だしたのです。
それらの音も手伝って彼女に挿入している、という感覚がリアルになり、私は夢中になって激しく腰を振り続け、爆発的にたまっていた精子を勢い良く放出しました。
彼女も彼女で。
「いやあああああ!」
と声を張り上げつつ、激しくいき、ぐったりと果てたのです。
お互いいって少し冷静になった時に、彼女は少し恥ずかしそうにこう言いました。
「普段は初対面の人にここまで、自分をさらけ出してプレイする事はないんですよ。けどあなたとは、妙に波長があったし、誘い方もストレートだったので自分を抑え切れなかったんです」
そう言ってはにかむ彼女は、凄く可愛いかったので、また機会があれば是非ともプレイしたいものです。
ランボーさん、アダルトライブチャット実体験レビューの投稿ありがとうございます。
マダムとおしゃべり館では常に多くのエッチな熟女たちが男性との2ショットを待っています。
やはり性癖やプレイの趣味が合ったりするとアダルトライブチャットや相互オナニーは盛り上がりますね。
自分のセリフやシチュエーションに合わせて感じながら乳首や秘部を撫でる様子は興奮が止まりません。
波長が合いびしょ濡れになるほど感じている彼女の表情はどんな様子だったのでしょうか。
お互い相性の良い二人の2回目のプレイはあったのか、2回目はどんなビデオ通話エッチをしたのか気になるものです。