ディルドを挿入しながら配信開始しちゃうイケナイ人妻

今回の「ユーザー厳選!!アダルトライブチャット実体験レビュー」は、ハナさん（45歳 女性 静岡県 パート）からいただいた投稿です。

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私の映像付きチャットサイトでの体験談です。

サイト名は「チャットピア」で、やり始めたきっかけは以前から気になっていたバイトだったからです。

気になっていたのにやっていなかった理由は、家族と同居していたから。

チャットレディは話をしなければならないので、家族が一緒だとどうしてもバレてしまうのです。

留守を狙えばよかったのですが、それだとどうしても少ししか出演できそうになかったのでやっていませんでした。

アルバイトとしてチャットピアで過激な配信をしました…。

一人暮らしを始めてチャットピアを選んだ理由は、特に深い意味はないのですがとりあえずいくつか同じグループのようなチャットサイトがあり老舗だったので安心感がありました。

待機を見て普通の人が多かったので、自分でもできそうと思ったというのもあります。

チャットレディのバイトは毎週末だけでしたが、毎週のように予約をしてくれるお客様がいました。

あるお客様は毎回双方向ライブというポイントが高いチャットに誘ってくれて、お互いの姿を見ながらチャットをするという内容でした。

これが映像付きチャットです。

そのお客様は毎回メールでチャット前に要望を送ってきました。

どんな要望かというと、服装や下着を言われた通りにして来てというものでした。

時には難しいくらい過激な要望もあり、中でも忘れられないのは既にアソコにディルドを入れた状態で待機しているというものでした。

そのお客様から送ってもらったディルドがあり、それを挿入して待っていろというのです。

ディルドを配信前から挿入して待機してることも…

チャット前でまだ興奮もしていないし、挿入できるか心配しながらもお客様からの要望ということでやらないわけにはいきませんでした。

仕方なくアソコに初めてローションを塗り、無理やりディルドを突っ込んで待機していました。

そのお客様は毎回このような感じでけっこう過激な要望が多く、内心着いていくのが大変だと何度も思いましたが、毎週ポイントが高い双方向ライブに誘ってくれる人なんていなかったので気分を変えて頑張っていました。

双方向ライブは他のお客様の覗きもないため、お客様は言いたい放題のやりたい放題です。

時には過激すぎてチャットピア側のスタッフから強制退出させられることもありました。

基本挿入しているところは見せてはいけなかったのですが、ギリギリのところまでならOKだったので体の向きを横にしてカメラの前に行き、横向きでディルドやバイブなどを挿入して見せてと言われることも多かったです。

時には強制で終了させられながらも、数えきれないくらいこのような双方向ライブをやりました。

双方向チャットを使って男性と過激なオナニーの見せ合い

チャット中は相手ももちろん下半身を露出しているか素っ裸です。

私がディルドなどを挿入するのと同時に、お客様は自分のものを画面の目の前でしごき始めるのが当たり前でした。

チャットで双方向ライブに誘ってくるお客様は、大体最終的には画面の中でオナっていました。

双方向ライブが好きなお客様はけっこうM気質というか、見せたがる感じが多かったです。

まだチャットレディを始めたばかりの頃は画面越しでも見せられることに抵抗があったのですが、慣れてしまうと逆にポイントが高いこともあり嬉しかったことを覚えています。

チャットピアには双方向ライブの他にパーティーチャット・２ショットチャットがありましたが、相手の姿を見ながらのチャットは双方向ライブだけで一番獲得ポイントが高かったのです。

常連さんと過激なオナニー配信をしていた日々…

パーティーチャットの場合は他のお客様が途中から参加してしてきたり、覗かれたりもあって一方的にこちらが見られている状態でした。

２ショットは２人だけなのですが、映像はなしです。

毎週双方向ライブに誘ってくれたお客様は、けっこう社会的地位が高く独身だと言っていました。

普段とは全く違う自分を見せられるということで、ストレス解消になると。

そのお客様は２年くらい毎週双方向ライブに誘ってくれ、数えきれないくらい過激な思い出が残っています。