性癖の合う女性との相互オナニーが最高なマダムライブ

今回の「ユーザー厳選!!アダルトライブチャット実体験レビュー」は、パルパル829さん（46歳　男性　愛知県　営業職）からいただいた投稿です。

---

こういうチャットは初めてだから、パーティーチャットでどんなもんなのか使い方的な所を色々試してみて、なんとなくワイワイ会話に混ざりました。

どんどん質問したり何気ない会話をしたり。

女の子によっては普段の何気ない動作をしながら雑談、みたいな事でそれはそれで新鮮というか、楽しかったりもします。

距離を縮めてより自分の性癖を楽しめるビデオ通話エッチ

美顔ローラーってそうやって使うんだねとか。

彼女とテレビ電話してるような雰囲気も感じる時もありますね。

それでももちろんこっちとしてはテレクラだったりツーショットのようなエロ要素だって欲しいわけです。

どういう服装だとか、デートだとか、どんなことが好きかなっていうのを気軽に答えれそうなところから聞いていって、もっと踏み込んで、いわゆる『性癖』だったりを聞き出していく。

そうするとこっちの希望とマッチする子が必ず見つかるから、プラベへ誘ってみる。

ちなみに僕の性癖は言葉でじっくりじんわりとせめて欲しいこと。

最初の顔写真からもなんとなくそういう雰囲気を僕は嗅ぎ取れるから、これと決めた子のチャットにまず入る。

勿論あらら、僕の性癖とは合わないのかな？みたいな感じの時はすぐ去っちゃうし、次だってすぐ探せられる。

それもこのチャットの良さでもありますね。

エロチャットで自分と同じ性癖の女の子が潮を吹く瞬間

ヒソヒソの機能を使ってみたんですけど、最初はなんとなくこれなんだろ？どうやって使うのかな？みたいな簡単な気持ちで使ったりしてみました。

でも意外に反応があったりして、むしろヒソヒソを使ってこっちに流れてきてくれる時の面白さ、ちょっと独占できちゃったみたいな気持ちが予想外に満足感を得られましたね。

それと僕は声にちょっと特徴があるっていうか性癖の割（？）に声が低くて、所謂ちょっと「いい声」なのです。

なので甘く囁くっていうより少し強引な感じで「二人っきりになりたい」みたいなことを言ってみるとすぐにプラベに直行できたりで「おぉ！」っとなりますね。

その声のところから予想外に美味しい発見があって、僕は「責められてなんぼ、責められてゾクゾク、言葉でエッチなことを言われて立っちゃう」タイプだと思い込んでいたのですが、チャットの子が僕と同じように「責められて感じる」タイプだったので、不慣れながらもなんとなく責めていったら相手の子がビッシャビッシャ濡れてすっごい音がし始めるんです。

僕は恥ずかしながら自分の手マンやおチン◯ンでシオを吹かせたことがないのですが（情けない）女の子がビシャっみたいなシャーっみたいなまるでおしっこのようにシオを吹いたんですよね。

勿論彼女の指での刺激もあるんですけど、僕の攻める言葉での脳イキみたいな？感じで初めての体験でめっちゃ興奮しました。

アダルトライブチャットで新しい自分の性癖に出会う

チャットというかテレクラみたいなのでオナからの自分もイクのはセックスとは違った良さというか、オナニー以上セックス未満の、セックスじゃなくてオナニーでいきたいの時の上位互換みたいな良さがあるじゃないですか。

動画だけ見てサッと抜くよりもうちょっと何か欲しいみたいなときの。

そういう時にチャットってめっちゃいいなって思うのですが、今回さらに自分の新しい癖というか言葉、声でシオ吹いてもらえる喜びに出会えて新たな発見でした。

あと、なんとなく寂しい時というか何か会話みたいなのとかしたいなーって時、ティックトックライブやインスタライブなんかを見てたりしましたが、いろんな規制やコンプライアンスが当たり前ですが厳しいので、こういうチャットで定期的に配信というか、待機している子でお気に入りを探したほうがいろんな意味で楽しめるっていうことが大きく発見でもありましたね。

どうせティックトックだって配信つけたらギフト投げちゃうんだし、それならこっちの方がいろんな意味での満足度は高いですね。